ジンの独学英語塾

元高校球児・3年生の8月まで英語偏差値40だった僕がたった3ヶ月独学で英語偏差値70を叩きだし本番の試験で9割の点数が取れた英語勉強メソッドを紹介していきます!

〇〇を制するものが受験を制す!

 

うも!

ジンです!

今日は先日質問があった

「睡眠」について
お話ししていきます!

 

 

最近は

以前にも増して

受験勉強が本格化してきましたよね。

 

 

だからなのか

「睡眠」を疎かにしている人が

多いのですがそれはやめましょう!

 

 

 

睡眠はあなたの生活に密着しすぎていて

普段あまり気にしていないかもしれませんが

これからはしっかり意識して欲しいと思います。

 


というのも

 

難関大学合格者の8割以上の人が

 

最低でも毎日6時間以上の睡眠をとっている

 

 

とのデータが最近発表されました。

 

 

僕も高校3年生の頃は

必ず6時間は寝ていましたね。

 

 

睡眠具体的な効果としては

 

 

・脳を休ませることができる

・記憶を定着させる働きがある

・身体を休ませることができる

 

 

主にはこれらがあります!

 

 

受験生にとって特に大事なのが

 

 

睡眠によって

・脳を休ませることができる

・記憶を定着させる働きがある

 

ですね。

 

 

受験勉強において勉強時間は

ある程度必要になってきますし

 

そのためには長い時間集中する必要がありますし

そのためには脳の体力が必要となってきます。

 

 

 

また勉強したことを定着させるのは

実は勉強した瞬間



つまりはあなたが「よし!今覚えたぞ!」

と感覚的に感じたときではなく

 

睡眠中なんです。

 

 

あなたが眠っている間に

脳内で情報を整理し重要な事柄を定着させ

 

 

また記憶として検索しやすいように

情報処理しているとされているんです!

 

 

 

”英語を制するものが受験を制する”

 

という言葉があるのと同様に

 

 

”睡眠を制するものが受験を制する”

 

 

と言われることも有るくらいです。

 

 

 

これから本格化を迎える受験勉強において

睡眠は非常に大事なものなのです。

 

では

 

質のいい睡眠をするために具体的に

どうすればいいのか?

 

今回は

 

睡眠の質を高めるために

やってはいけないこと

についてお話します!

 

 

そのやってはいけないこととは・・・・

 

 

寝る前のスマホ

寝る前のカフェインです!

 

 

詳しく説明していきます!

 

 

 

①寝る前のスマホ

 

これは知っている人も多いかもしれませんね。

 

人間が規則正しいサイクルで睡眠と覚醒を行えるのは

メラトニン」というホルモンのおかげなんです。

 

 

でもテレビとかパソコンや

スマホの光を夜間に浴びると

睡眠のサイクルが崩れ眠りが浅くなったり

 

 

よく有名なブルーライトスマホの光とか)は

メラトニン抑制を助長すると言われています。

 

 

 

そうならないために

 

 

・最低でも寝る1時間前にはスマホを見ない

スマホの画面の明るさを調節する

 

ことをしましょう!

 

いきなりスマホ見ないのは無理!という人は

まずはスマホの画面の明るさを

調節することからやるのがおすすめです!

 

明るさを調整することでブルーライトの光量を

軽減させることができます!

 

 

 

②寝る前のカフェイン

 

コーヒーに含まれているカフェインは

集中力を上げる作用があるのは有名ですね!

 

 

でも寝る前に飲むと

逆に脳が覚醒してしまって

眠りにつきにくくになります。

 

 

質のいい睡眠を取るためには

夜のコーヒーは控えるようにしましょう!

 

睡眠の質をさげるものとして

有名なものは今日は挙げた2つです。

 

 

もしあなたが普段の生活で

やってしまっているものがあったら

 

 

明日から少しずつでも

改善していきましょう!

 

 

 

本日はここまでです!

 

 

最後まで読んでいいただき

ありがとうございました!

 

 

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